747件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

コロナ禍長期欠席等要因として、行事の縮小や黙って食べる給食など、制限が残る学校生活登校意欲が減退し、休校、学校閉鎖などで生活リズムが混乱したり、学校を休むことへの子供保護者教員心理的ハードルの低下なども考えられます。 そこで、釜石市ではコロナ感染禍要因での長期欠席の実情はどのようになっているのか、お伺いいたします。 

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

1年前の状況よりさらに少子化が進んだことを捉えて、統合しての学校生活、学習環境を整えるべきと考えます。  また、一部の小学校の建屋やそのものも、築年数が経過して改修の必要性を示していることもあるようです。本市では、被災した多くの公共施設が復旧を果たし、今後大規模な公共施設に関わる新規の整備計画は現段階ではないと以前の定例会で答弁もありました。

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

利用者は、言語障がいが最も多く、注意欠陥多動性障がい(ADHD)や自閉症と続き、いずれも学校生活に困難を伴うために、一人一人のニーズに応じた指導が必要となっています。 お互いの個性を認め合い、多様性を尊重することの大切さを学べる点で、他の児童生徒にもいい影響を与えるとされておりますが、障がい者教育に携わる人材の確保など、通級指導における当市課題についてお尋ねをいたします。 

釜石市議会 2022-06-23 06月23日-04号

コロナ禍学校生活には制限がいろいろあります。楽しい給食の質、量を落とさず提供することが大事だと考えます。 次に、新型コロナウイルス感染症対応についてお聞きします。 私はこれまでも新型コロナウイルス感染症について質問をしてきました。発症が確認された一昨年から世界中に感染は蔓延し、国内ではワクチン接種を重ねているものの感染は収束せず、減少傾向とはいえ、連日の確認があります。

陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号

本市学校給食には、小中学生からも、卒業生からも、最も熱心に学校生活についての話を聞くことができます。おいしい、いっぱい食べたい、おかわりできる、リクエスト給食がうまい、唐揚げ、かみかみサラダ海藻サラダサケワカメ御飯などが人気の理由のようです。  給食センターでお聞きしたところ、子どもたちが大好きなメニューで喜んでおり、また転勤してきた先生方からも好評だとのこと。

宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号

いまだに終息が見えない新型コロナウイルス感染症の流行により、学校生活や生涯学習など、あらゆる教育活動を進める上で様々な制約を余儀なくされています。学校生活におきましては、日々、児童生徒感染症予防に取り組みながら、それぞれの思いを胸に学習に励んでいます。保護者皆様には、各種行事における制約家庭内での感染予防対策の徹底にご尽力いただいております。

奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号

学校生活アンケートだけでなく、小さないじめ行為も見逃すことのない教職員体制づくりをより重視し、初期対応を丁寧に行うことを重点に、いじめの解消を図ります。 これらの不登校いじめ対応として、学びと心の指導員指導主事が継続的に学校支援するとともに、適応支援相談員による一人一人の児童生徒支援に努めます。 

陸前高田市議会 2021-09-09 09月09日-04号

このことを受け、本市におきましては、各学校教科指導特別活動において、環境や多文化理解多様性の尊重など、SDGsの目標に関連する内容に触れながら、子どもたち自身が自らの役割や今の自分たちにできることを考えたり、環境問題に目を向け自分生活との関わりを考えたりするなど、学校生活のみならず、地域家庭生活の中においてもSDGsを意識した取組が展開できるように、地域の特色を生かした実践がなされているところであります

釜石市議会 2021-09-08 09月08日-03号

通級を中心として、様々な原因理由学校に行きたくても行けない児童生徒対象に、学校生活に適応できる力を育てるため、学校へ行けるまでの間、勉強やスポーツ、野外活動などを通じて学校生活に適応できるよう指導しているとのことです。不登校となってしまう原因は、いじめを含む友人との関係性教職員との関係性家庭環境の変化、学習障いや注意欠陥動症などの個人特性など、多々あるものと思われます。

釜石市議会 2021-06-24 06月24日-04号

そのような中、昨年度はオーストラリアオリンピック委員会在日オーストラリア大使館とも連携し、同国の学校市内の中学生が、2週間に一回程度、オンラインでお互い文化日常生活学校生活を紹介し合う交流を行っており、参加した生徒からは、「同世代の友達ができ、オーストラリアを身近に感じることができた」などと交流の効果を大いに感じ取ることができました。